HISTORY OF
OKADA
COFFEE岡田珈琲の歴史
ずっと守りつづけた、
こだわりの心
昭和20年の創業以来 約60年、熊本のお客様に支えていただいいてまいりました。それは、どんな時代・環境の時でも一貫して本物のコーヒー、食材を提供させて頂いたお陰だと思っております。
利益追求に走らず、何の派手さも無くただコツコツと、毎日をまじめに続けることでお客様に少しでもおいしいコーヒー、おいしいお菓子を提供できるように努力してまいりました。
ずっと守りつづけた、こだわりの心。 その思いをひと粒ひと粒に託し、私たちは今日も至福のひとときをお届け致します。
時と共に移り行く時代の中で、ただひたすらに本物の素材とコーヒーを貫く岡田珈琲の歩みを少しずつ、より深くすすめる、それが岡田コーヒーの伝統と歴史となるのでしょう。そんな時の流れが挽くコーヒーを岡田珈琲はひたむきにつくり、熊本の店舗をはじめ、全国へお届けいたします。
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1945
阿波屋宝石店 上通町で創業
昭和20年
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1950
阿波屋料亭
(岡田珈琲の先駆け)営業開始昭和25年
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1960
カンツォーネの喫茶
“カタリー”オープン昭和35年
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1965
社名変更 岡田珈琲へ
自家焙煎、コーヒー専門店へ
同時に3.5キロ焙煎機導入昭和40年
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1968
熊本市の繁華街 栄通に出店
上通りアーケード(九州初)誕生昭和43年
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1970
熊本市の中心、老舗の鶴屋デパート内に出店を果たす
昭和45年
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1972
県立美術館出店
事業拡大に伴い、1.5キロ焙煎機導入昭和47年
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1975
バスストップ店出店
昭和50年
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1983
上熊本工場設立 100坪の工場を設立
2.5キロ焙煎機導入
(ドイツ製“プロバット”熊本に一台のみ)昭和58年
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1988
洋菓子部門設立
昭和63年
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1996
求められてウェディング市場参入
平成8年
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1998
アイスキャンデー
夏場の限定商品として開始
(初年度150万本)
今では熊本市のメインストリートの一つ「上通り」の夏の風物詩に平成10年
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2000
街の再開発に伴う為、
サテライト店全面改装、工場拡張平成12年
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2001
日赤病院内店舗オープン
病院と商品開発も行う
(大麦若葉)平成13年
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2002
鶴屋デパート内全面改装
上通本店全面改装、
通信販売開始(アイスキャンデー)平成14年
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2003
岡田珈琲ウェブサイト
(オンラインショッピング)
立ち上げコーヒー豆、
お菓子共に全国へ販売可能に
グランガーデン店オープン平成16年